※7大疾病一時金の複数回支払いのご説明はこちら
例えば、がんにより一時金を受け取った場合、
一時金受け取りから1年経過後に以下の状態となった場合に、 新たに一時金をお受け取りいただけます。がんや生活習慣病のような重い病気にかかったときは、
「まとまったお金」が頼りになります。出典:厚生労働省「平成29年 患者調査」
〈家族が受ける影響の例〉
たとえば世帯主の方が生活習慣病で入院した場合
たとえば専業主婦の方が生活習慣病で入院した場合
「がん」や「6大疾病」で所定の状態に該当したときに回数無制限(1年に1回限度)で
一時金をお支払い、保険料もお手頃!専門家の評価も高い商品です。ご選択できる保障内容は下部にてご確認ください。
オンラインでお申込みができます。
JAFの会員ログインにより簡単手続き。ご不明な点はお電話でご相談ください。
悪性新生物・上皮内新生物と診断確定されたとき、7大疾病一時金(がん)をお支払いします。
6大疾病で所定の状態に該当したとき、7大疾病一時金(6大疾病)をお支払いします。
所定の先進医療を受けたとき、技術料と同額の先進医療給付金をお支払いします。
本商品の責任開始は、第1回保険料領収日(取扱クレジットカード会社による利用承認日)からとなります。なお、一部のがんを原因とする保障(※)の責任開始の時は、主契約の責任開始の日(保険期間開始の日)よりその日を含めて90日経過した日の翌日からとなります。
※7大疾病一時金(がん)、がん治療給付金、がん診断一時金、7大疾病初回一時金(がん)
保険料は、通常のカード利用代金としてお客様口座から自動振替されます。2回目以降保険料の振替サイクルは、基本的には保険料払込期月の翌々月振替となります。(例:7月分保険料は、9月中の自動振替)
具体的な振替時期はカード会社によって異なりますので、詳細をお知りになりたい場合には、カード会社にお問い合わせください。なお、カード会社のスケジュールによっては、保険料の振替が翌月にずれ込み、2か月分同時に振替となる場合があります。
会員証をお届けするまでの間、「JAFの保険」にご加入することができませんので、予めご了承ください。
引受保険会社では、毎月最終営業日のご契約の状態に基づいて、カード会社宛ての保険料の引去りデータを作成します。引受保険会社での保険料引去りデータ作成から、保険会社での保険料の収入確認までには一定の時間を要します。よって、その間にご契約の解約や減額等のお手続きをした場合、本来は請求不要の保険料が、カード会社から振替えられる場合があります。その場合には、過分に徴収した保険料を引受保険会社から返金いたします。
なお、お客様がJAF会員の資格を喪失した場合でも、解約申し出がない限り契約は存続いたします。
告知いただく内容によりご加入できる場合があります。詳しくは終身型生活習慣病保険の告知をご参照ください。
入院の有無のみがお申込みをお断りする理由にはなりません。入院した原因により引受保険会社がお申込みの受付可否を判断いたします。
保険料は契約時の年齢・性別・保障内容により計算され、一生涯変わりません。
さらに加入者特典があります。
医師や栄養士、トレーナーによる健康増進に向けた情報をアプリ内で提供。毎日新しい情報をお届けします。
健康に大きく寄与すると言われている歩数をアプリが自動で記録。加えて、体重・血圧などを総合的に記録できます。※一部機能は2019年秋以降実装予定
アプリを使うたびにポイントがたまり、たまったポイントで嬉しいプレゼントがあたるルーレットに挑戦できます。
「ひさやま元気予報」で将来の発症リスクを確認、シミュレーションできます。
「JAFの保険」に関するご質問・
お手続き方法等に関するご質問はこちらJAFの保険 朝日生命サポートデスク
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(木曜日・年末年始を除く)ご契約の際には、「契約概要」「注意喚起情報」
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ご加入をおすすめいたします。