JAFの
がん保険がんの3大治療を保障!がん診断
※1年に1回を限度
終身型がん保険の
ポイントこんな方におすすめしています
がんにかかるリスクがどれくらいかご存知ですか?
がんにかかると治療費がかかることに加えて、収入が減り、
家計に大きな影響がでる場合もあります。
まだがん保険に加入されていない方、保障が十分でない方は、
JAFの保険「終身型がん保険」で十分な備えをご検討ください。
一生のうちに参考データ
がんにかかる確率-
男性
65.0%
-
女性
50.2%
- ※年代により罹患率は異なります。
-
がんにかかった場合、家計に深刻なダメージが生じることがあります。
-
がんにかかった後の
就労状況退職や休職するケースがあります。
がんにかかった後の
収入変化半数近くの方は収入が減っています。
経済的負担への対応
(複数回答)家計の悪化に対しては貯蓄の切り崩しなどで対応しています。
終身型がん保険の特徴
最高100万円のがん診断
一時金は 何度でも※ 受け取れるので、 再発時の 治療費にも備えられます!- ※ 1年に1回を限度
あわせて、がんで入院したとき、またはがんの3大治療を受けたとき、
治療を受けた月ごとに「がん治療給付金」をお支払いします。
保障例/保険料例
がん診断一時金
50万円
がん治療給付金
月額5万円
入院給付金(入院Ⅱ型)
日額5,000円
の場合
-
35歳男性
月払保険料3,136円
-
30歳女性
月払保険料2,646円
- 手術給付金・放射線治療給付金:なし
- 保険期間・保険料払込期間:終身・終身払込
- 保険料払込免除特則:非適用
- 先進医療給付金・先進医療見舞金:あり
- 月払クレジットカード料率
- ※終身型がん保険では入院一時金(医療費充当給付金)は選択できません。
-
3大治療とは
-
がんにかかった人が受けた
治療(複数回答)3大治療とは、「手術」「化学療法(抗がん剤
治療)」「放射線治療」です。 関する実態調査(平成31年3月)」 -
がんの治療は「入院治療」から「通院治療」にシフトしています。
-
がんの入院受療率と外来
受療率の推移(人口10万対)通院中心のがん治療を「がん治療給付金」が
しっかりサポートします。 「平成14年~平成29年 患者調査」外来での抗がん剤治療の
実施件数がんの種類別再発率
ステージⅡで発見されたがんが5年以内に
再発する確率がんは再発するリスクがあります。
「2020年12月版 こんなにかかる医療費」 -
「終身型がん保険」の特徴と選択できる保障の一覧
-
特徴1
がんと診断確定されたら、がん診断一時金をお支払いします。
入院給付金はがん以外の病気やケガの入院でもお支払いします。ご選択できる保障内容は下部にてご確認ください。
特徴2
オンラインでお申込みができます。
JAFの会員ログインにより簡単手続き。 ご不明な点はお電話でご相談ください。[ご相談窓口]
JAFの保険 朝日生命0120-964-313(通話料無料)【受付時間】 11:00~20:00(木曜日・年末年始を除く)
サポートデスク保障内容
基本保障
-
がん診断一時金
がんと診断確定されたとき、がん診断一時金をお支払いします。
- がん診断一時金はがん治療給付金月額の5倍または10倍で設定。
- がん診断一時金の支払回数無制限、ただし、1年に1回を限度。
-
がん治療給付金
がんで入院したとき、またはがんの3大治療(手術・抗がん剤治療・放射線治療)を受けたとき、治療を受けた月ごとにがん治療給付金をお支払いします。
- お支払額は、抗がん剤治療を受けた月はがん治療給付金月額の1.0倍、抗がん剤治療を受けずに入院、手術、放射線治療、ホルモン療法のいずれかの治療を受けた月はがん治療給付金月額の0.5倍。
- がん治療給付金は月額5万円・10万円から選択。
- がん治療給付金はがん治療給付金月額の通算120倍が支払限度。
-
入院給付金
(入院Ⅱ型)病気やケガで入院をしたとき、入院日数に応じて入院給付金をお支払いします。
- 入院給付金日額は3,000円・5,000円から選択。
- 入院給付金の支払限度日数は1回の入院につき60日、ただし、がんの治療で入院の場合は無制限。
-
先進医療給付金・
先進医療見舞金所定の先進医療を受けたとき、技術料と同額の先進医療給付金をお支払いします。
- 先進医療給付金の支払限度は1回450万円、通算2,000万円まで。
- 先進医療給付金に加え、先進医療給付金の10%相当額を先進医療見舞金としてお支払い。
オプション
-
手術給付金・
放射線治療給付金所定の手術・放射線治療を受けたとき、手術給付金・放射線治療給付金をお支払いします。
- 手術給付金・放射線治療給付金は手術・放射線治療の種類により、入院給付金日額の5~40倍。
- 手術給付金・放射線治療給付金の支払回数は無制限、ただし放射線治療給付金は60日に1回が限度。
-
保障内容と月払保険料
- ※ 終身型がん保険では入院一時金(医療費充当 給付金)は選択できません。
- 保険料払込免除特則:非適用
- 保険期間・保険料払込期間:終身・終身払込
- 月払クレジットカード料率
保障開始までの終身型がん保険の場合
スケジュールご加入いただく保険の種類によって、保障開始日等が下記のように異なりますので、事前にご確認ください。
加入申込みから保険期間開始まで
本商品の責任開始は、第1回保険料領収日(取扱クレジットカード会社による利用承認日)からとなります。なお、一部のがんを原因とする保障(※)の責任開始の時は、主契約の責任開始の日(保険期間開始の日)よりその日を含めて90日経過した日の翌日からとなります。
※7大疾病一時金(がん)、がん治療給付金、がん診断一時金、7大疾病初回一時金(がん)
保険料は、通常のカード利用代金としてお客様口座から自動振替されます。2回目以降保険料の振替サイクルは、基本的には保険料払込期月の翌々月振替となります。(例:7月分保険料は、9月中の自動振替)
具体的な振替時期はカード会社によって異なりますので、詳細をお知りになりたい場合には、カード会社にお問い合わせください。なお、カード会社のスケジュールによっては、保険料の振替が翌月にずれ込み、2か月分同時に振替となる場合があります。
仮会員証における保険のご加入について
会員証をお届けするまでの間、「JAFの保険」にご加入することができませんので、予めご了承ください。
加入後の解約等のお手続きと保険料の引去りについて
引受保険会社では、毎月最終営業日のご契約の状態に基づいて、カード会社宛ての保険料の引去りデータを作成します。引受保険会社での保険料引去りデータ作成から、保険会社での保険料の収入確認までには一定の時間を要します。よって、その間にご契約の解約や減額等のお手続きをした場合、本来は請求不要の保険料が、カード会社から振替えられる場合があります。その場合には、過分に徴収した保険料を引受保険会社から返金いたします。
なお、お客様がJAF会員の資格を喪失した場合でも、解約申し出がない限り契約は存続いたします。
よくある質問
-
Q持病がありますが、申込みできますか?
-
告知いただく内容によりご加入できる場合があります。終身型がん保険の告知をご参照ください。
詳しくは -
Q過去に病気で入院したことがありますが、申込みできますか?
-
入院の有無のみがお申込みをお断りする理由にはなりません。入院した原因により引受保険会社がお申込みの受付可否を判断いたします。
-
Q保険料はずっと変わりませんか?
-
保険料は契約時の年齢・性別・保障内容により計算され、一生涯変わりません。
加入者特典
さらに加入者特典があります。
- ※「RenoBody」は、ネオス株式会社が提供するサービスです。
- ※当サービスは、予告なく変更もしくは中止する場合があります。
- ※加入後に引受保険会社からアプリURLをメールでご案内させていただきます。。
必要な健康状態の告知
以下の健康状態の告知などによってはご契約のお引き受けをお断りする場合や
特別条件をつけてご契約をお引き受けする場合があります。
- 質問1
今までに、がん(悪性新生物、肉腫、白血病、上皮内がんを含みます)にかかったことがありますか。
(上皮内がんには、子宮けい部高度異形成、CIN3を含みます) - 質問2
上記1(がん)以外で、過去5年以内に、下記「別表」の病気で、1回以上、医師の診察・検査・治療・投薬をうけたことがありますか。
お引き受けできない主なケース
過去5年以内に、以下のいずれかの病気で、1回以上、医師の診察・検査・治療・投薬をうけたことがある場合
狭心症、心筋梗塞、心筋症、弁膜症、肝硬変、慢性腎炎、ネフローゼ、慢性腎不全、脳出血、脳梗塞、統合失調症、アルコール依存症
-
別表
-
高血圧症、糖尿病、ぜんそく、認知症、アルツハイマー病、軽度認知障がい 目 白内障、緑内障、網膜色素変性症、網膜症 心臓 狭心症、心筋梗塞、心筋症、弁膜症、心房細動 肝臓 肝硬変、肝炎、肝炎ウイルスキャリア、肝障がい 腎臓 腎不全、腎炎、腎症、ネフローゼ 脳卒中 脳出血、脳梗塞、くも膜下出血 精神・神経 てんかん、知的障がい、統合失調症、自律神経失調症、うつ病、パニック障がい、不安障がい、アルコール依存症 その他 変形性関節症、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア(首・腰)、リウマチ、不妊症、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣のう腫、子宮けい部中等度異形成(CIN2)
- 質問3
上記1(がん)、2(別表の病気)以外の病気やけがで、過去5年以内に「入院」「手術」または「7日以上の期間にわたる医師の診察・検査・治療」「7日分以上の投薬」をうけたことがありますか。- ※「入院」には異常妊娠・異常分娩の場合を含み、正常分娩による入院は含みません。
- ※「手術」には内視鏡下手術・血管カテーテル手術・帝王切開を含みます。
- 質問4
上記1(がん)、2(別表の病気)、3(5年以内の病気・けが)以外の病気やけがで、最近3か月以内に、医師の診察・検査・治療・投薬をうけたことがありますか。- ※「検査」には、健康診断や人間ドックでの検査を含みません。
- 質問5
過去2年以内にうけた健康診断・人間ドックの結果票上で、下記「別表」の臓器や検査項目の異常を指摘されたことがありますか。- ※「検査項目の異常」とは、要再検査・要精密検査・要治療等をさし、要経過観察は含みません。
-
別表
-
臓器 脳、眼、甲状腺、肺、心臓、大動脈、リンパ節、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肛門、腎臓、肝臓、胆のう、すい臓、乳房、卵巣、子宮、前立腺 検査項目 診察、血圧測定、尿検査、便潜血、血液検査、眼底検査、細胞診、組織診、心電図検査、呼吸機能検査、内視鏡検査、超音波検査、X線検査、CT検査、MRI検査、PET検査
- 質問6
現在、視力(矯正しても左右いずれかの視力が0.3以下の場合をいいます)・聴力・言語・そしゃく機能に障がいがありますか。または、手・足・指・関節・背骨(脊柱)について欠損・変形もしくは機能の障がいがありますか。 - 質問7
今までに、身体障害者手帳の交付をうけたことがありますか。または、現在、身体障害者手帳を申請中ですか。 - 質問8
(満40歳以上の方のみ、お答えください)
今までに、公的介護保険制度の要介護・要支援の認定をうけたことがありますか。
または、現在公的介護保険の申請中ですか。 - 質問9
(女性の方はお答えください(満18歳以上))
現在、妊娠していますか。 - 質問10
現在の身長、体重をお答えください。